《特集》ラグビー大国・ニュージーランド~第2回ニュージーランドのラグビースタジアム

ニュージーランドのラグビー競技場は、草ラグビー用の芝生を生かした場所から、国対抗戦など公式試合が行われるスタジアムまでさまざまです。毎週土曜には子どもからお年寄りのラグビーチームまで、約14万5000人の選手が試合や練習をしているそうです。ここでは、ニュージーランドの代表的なスタジアムを紹介します。

 

 ニュージーランドのラグビー競技場は、草ラグビー用の芝生を生かした場所から、国対抗戦など公式試合が行われるスタジアムまでさまざまです。毎週土曜には子どもからお年寄りのラグビーチームまで、約14万5000人の選手が試合や練習をしているそうです。ここでは、ニュージーランドの代表的なスタジアムを紹介します。

Yarrow-Stadium.jpgニュージーランド・ラグビー・ワールド誌は、ニュー・プリマスのヤロウ・スタジアムを世界第三位のラグビー・スタジアムに選びました。景色が素晴らしく、背後にマウント・タラナキを望みます。 Credit: Taranaki Tourism

伝説のスタジアム/イーデンパーク(オークランド)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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1900年にオープンし、ニュージーランドで最大観客収容数(50,000席)を誇るスタジアム。1987年の第1回ラグビーワールドカップ開催地(ニュージーランドが優勝)であり、2011年のファイナルの会場にも採用されました。ニュージーランドが優勝杯を手にした場所であり、ラグビーの聖地としてラグビーファンの間で注目されています。

名物チェーンソーおじさんも登場/ワイカトスタジアム(ハミルトン)

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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 酪農王国で、熱狂的なラグビーファンが募るワイカト地方。その中心地がハミルトンにあるワイカト・スタジアムです。飲酒厳禁で子どものためのシート、キッズゾーンが設けられたり、専用の荷台に乗って、歓声とともにチェーンソーを振り回すおじさんがいたりと、独特な雰囲気があるのもこのスタジアムの特徴です。

首都にあるケーキ型/ウェストパック・スタジアム(ウエリントン)

馬に乗った騎士が出現/AMIスタジアム(クライストチャーチ)

 スーパーラグビーの地元カンタベリー・クルセイダーズの試合では、試合前に馬に乗った騎士が多数登場するパフォーマンスがあり、観客の士気を高めます。

国内唯一のインドア・スタジアム/フォーサイス・バー・スタジアム(ダニーデン)

 2011年のラグビー・ワールド・カップ、ニュージーランド大会の際に建てられた、ニュージーランド唯一の全天候型スタジアム。ダニーデンの市内中心地から車で約5分のところにあり、オタゴ大学のスポーツ研究施設も併設しています。シンガー・ソングライターのエド・シーラン氏などのライブが行われたことでも有名です。

 

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