ニュージーランドから日本へ感謝の気持ちを伝える「39(サンキュー)」キャンペーン

世界最大のラグビートーナメントの開催を機に、ニュージーランドから日本の人々へ心を込めて感謝の気持ちを伝えるキャンペーンが展開されています。

 今回開催される世界最大のラグビートーナメントにおいて、ニュージーランドの国代表チームや大勢のラグビーファンがニュージーランドから来日します。それを機に、日本の方々に、ニュージーランドを代表してラグビー国代表チームのメンバーやジャシンダ・アーダーン首相らが感謝の気持ちを伝えるプロジェクトを実施しました。


 「New Zealand says 39(読み:ニュージーランド・セイズ・サンキュー)」は、ニュージーランドの国代表チームをはじめ、ニュージーランドから来日するラグビーファンを受け入れる日本の皆さんに、心から感謝の気持ちを伝えるキャンペーンです。

 ニュージーランドと日本の二国間には強いきずながあり、おもてなしの心や相手への思いやりなど人々の価値観において共通するところがあります。日本の「おもてなし」の精神は、マオリの「マナアキタンガ」の精神と同等のもので、どちらの国も大切にしているものです。このキャンペーンでは、そんな二つの国民性を踏まえてお互いの理解がさらに深まるよう期待されます。

 ニュージーランド政府観光局の会長ジェイミー・トゥウタ氏は、イベントの幕開けで次のようにスピーチしました。
「日本人が大切にしているおもてなしの心は、ニュージーランド人が大切にしているマアナキタンガと同じものです。今回それを改めて認識し、ニュージーランドから日本の方々に、私たちのチームやファンを迎えてくれることに心から感謝の気持ちを伝えます。ニュージーランドからの訪問者たちは主にラグビーを目的にしているでしょうが、このイベントは人と人との交流そのものにフォーカスをあて、国同士が親しくなり、お互いの国が大切にしている価値観を共有できるものです」。

 このキャンペーンの象徴として、今回オールブラックスは背番号「39(サンキュー)」のロゴをデザインした特別なTシャツを着用し、感謝の気持ちを表しました。

 オールブラックスのスティーブ・ハンセン監督は、このキャンペーンについて、「ラグビーは二つの国の情熱を分かち合うもので、このような深いレベルでの交流は大変特別なものです。今回、この場にいられることを大変光栄に思います。そして、日本の皆さんに感謝の気持ちを伝えられてうれしいです。日本の皆さんの親切で温かい対応に、私も選手たちも心から感謝いたします」と述べました。

 9月下旬から10月中旬にかけて、首都圏の3カ所の会場で特設会場を設けてイベントが開催されます(参加費無料)。ニュージーランドの文化や伝統、食などに親しみ楽しんでもらえるよう、ニュージーランドならではのスタイルで日本の皆さんに「39(サンキュー)」の気持ちを伝えます。伝統的でモダンな文化を併せ持つニュージーランドならではの魅力に触れられることでしょう。
 9月21、22日に開催されたイベントでは、ニュージーランドからの国代表選手をはじめ、VIPゲストも公式に登場しました。

 また去る9月9日、ニュージーランドの国代表の選手たちが日本へ出発する際には、選手たちの旅をサポートするニュージーランド航空から約60人のスタッフが選手団の搭乗機を前に、滑走路で「ハカ」を披露しました。選手の中からTJ・ペレナラとリーコ・イオアネ、アーロン・スミス、そして経営陣のギルバート・エノカがハカを受けました。さらに、選手たちが搭乗するオークランドー成田直行便の便名を通常の「NZ99便」から「NZ39便」に変更するという、粋な計らいも行われました。
 

マナアキタンガとは:人と人とのつながりを深めること、おもてなしや気配り、尊敬をさらに深めたものです。

「New Zealand Says 39(ニュージーランド・セイズ・サンキュー)」キャンペーンは、現在、SNSを中心に展開中。また、#nzsays39キャンペーンも実施中。
 

【キャンペーンの画像、動画素材の提供に関して】

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